過去ログ - 両津 「 なに!ホグワーツ魔法魔術学校だと!?」
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名無しNIPPER
[saga]
2016/12/17(土) 13:31:32.21 ID:H1jp63690
クィレル 「 この城のどこかに賢者の石は隠されている。私1人では出来ないこともある。
そこで魔法が効かない体質の君を仲間にするためにホグワーツに招いた。その体質はきっと役に立つと思ってね」
本田 「魔法が効かない体質!?そういえば以前、先輩はスネイプ先生の呪文を弾き飛ばしてたっけ、、」
以下略
52
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/12/17(土) 13:34:41.76 ID:H1jp63690
クィレル 「 今夜、 ハロウィーンパーティの際に私が騒ぎを起こす。その騒動に乗じて4階の右側の廊下に行ってくれ」
本田 「 そこって立ち入り禁止の場所じゃないですか!」
以下略
53
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/12/17(土) 13:36:19.07 ID:H1jp63690
―ハロウィーンパーティー
クィレル 「 トロールが侵入しました!校内は危険です!」
以下略
54
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/12/17(土) 13:39:33.97 ID:H1jp63690
―4階の右側の廊下―
フラッフィー「ワンワンワン!!」
以下略
55
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/12/17(土) 13:41:51.97 ID:H1jp63690
その時、2人とは別の声がした
スネイプ 「おや誰かと思えば忌まわしきマグルの野人君ではないか」
以下略
56
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/12/17(土) 13:43:33.12 ID:H1jp63690
両津 ( マズイ!もしや、こいつも賢者の石を狙っていたのか?)
「さあ、何でだろうな〜?僕忘れちゃったな〜」テヘッ
スネイプ 「おのれ、貴様!」プルプル
以下略
57
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/12/17(土) 13:45:08.32 ID:H1jp63690
クィレル 「 そうか、三頭犬の足元に賢者の石へと続く仕掛け扉があるのか」
両津 「 あの犬を何とかせんと無理だ」
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58
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/12/17(土) 13:46:09.54 ID:H1jp63690
両津 「 よし、早速聞いてくる」クルッ
クィレル 「 待ちたまえ。いくら奴が抜けていても大事な秘密を簡単には話すまい。
何か奴の欲するものがないか調べてくれ」
以下略
59
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/12/17(土) 13:47:25.45 ID:H1jp63690
―次の日―
両津 「 うーむ、ハグリッドの喜びそうなものか、、やっぱり珍獣かな?」
以下略
60
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/12/17(土) 13:51:11.05 ID:H1jp63690
ハリー 「 うーん、狼人間とか?」
両津 「 もう少し可愛気があるといいな」
以下略
61
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/12/17(土) 13:56:01.46 ID:H1jp63690
クィレル 「 ドラゴンか、、確かにハグリッドが欲しがりそうだな、、それを使ってハグリッドから情報を引き出してみよう」
両津 「わはは、賢者の石は目前だな!」
以下略
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