過去ログ - 両津 「 なに!ホグワーツ魔法魔術学校だと!?」
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名無しNIPPER
[saga]
2016/12/17(土) 13:43:33.12 ID:H1jp63690
両津 ( マズイ!もしや、こいつも賢者の石を狙っていたのか?)
「さあ、何でだろうな〜?僕忘れちゃったな〜」テヘッ
スネイプ 「おのれ、貴様!」プルプル
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57
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/12/17(土) 13:45:08.32 ID:H1jp63690
クィレル 「 そうか、三頭犬の足元に賢者の石へと続く仕掛け扉があるのか」
両津 「 あの犬を何とかせんと無理だ」
以下略
58
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/12/17(土) 13:46:09.54 ID:H1jp63690
両津 「 よし、早速聞いてくる」クルッ
クィレル 「 待ちたまえ。いくら奴が抜けていても大事な秘密を簡単には話すまい。
何か奴の欲するものがないか調べてくれ」
以下略
59
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/12/17(土) 13:47:25.45 ID:H1jp63690
―次の日―
両津 「 うーむ、ハグリッドの喜びそうなものか、、やっぱり珍獣かな?」
以下略
60
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/12/17(土) 13:51:11.05 ID:H1jp63690
ハリー 「 うーん、狼人間とか?」
両津 「 もう少し可愛気があるといいな」
以下略
61
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/12/17(土) 13:56:01.46 ID:H1jp63690
クィレル 「 ドラゴンか、、確かにハグリッドが欲しがりそうだな、、それを使ってハグリッドから情報を引き出してみよう」
両津 「わはは、賢者の石は目前だな!」
以下略
62
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/12/17(土) 13:58:37.43 ID:H1jp63690
そしてついに、その時は来た―――
クィレル 「三頭犬の対処法は聞き出した。今夜ダンブルドアを外部へおびき出し、その隙に賢者の石を頂く」
以下略
63
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/12/17(土) 13:59:23.91 ID:H1jp63690
クィレル「ミスター・リョーツはスネイプの地下牢へ奴の様子を見に行ってくれ。やつの妨害が入らなさそうなら決行だ」
両津「任せろ」
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64
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/12/17(土) 14:01:58.05 ID:H1jp63690
―スネイプの地下牢―
両津「さーて、スネイプはちゃんと地下牢にいるかな?」ソローリ
以下略
65
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/12/17(土) 14:03:35.92 ID:H1jp63690
両津 「生徒が提出した魔法薬の採点か?」
スネイプ 「どれも酷い出来だ、 ロングボトムのものなど一目で失敗作とわかる、、
これでは使用者がどんな危険に晒されるか、、こんなものは君にくれてやろう」ポイッ
以下略
66
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/12/17(土) 14:05:52.59 ID:H1jp63690
スネイプ「待て。貴様、近ごろクィレルと居ることが多いな?奴と関わることは止めた方がいい、、、
利用されて悲惨な目に会いたくないのならね」
両津「むっ!先を越されそうで嫌味を言うしかないってわけか?」
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