過去ログ - 両津 「 なに!ホグワーツ魔法魔術学校だと!?」
1- 20
58:名無しNIPPER[saga]
2016/12/17(土) 13:46:09.54 ID:H1jp63690
両津 「 よし、早速聞いてくる」クルッ


クィレル 「 待ちたまえ。いくら奴が抜けていても大事な秘密を簡単には話すまい。
何か奴の欲するものがないか調べてくれ」
以下略



59:名無しNIPPER[saga]
2016/12/17(土) 13:47:25.45 ID:H1jp63690
―次の日―


両津 「 うーむ、ハグリッドの喜びそうなものか、、やっぱり珍獣かな?」

以下略



60:名無しNIPPER[saga]
2016/12/17(土) 13:51:11.05 ID:H1jp63690
ハリー 「 うーん、狼人間とか?」


両津 「 もう少し可愛気があるといいな」

以下略



61:名無しNIPPER[saga]
2016/12/17(土) 13:56:01.46 ID:H1jp63690
クィレル 「 ドラゴンか、、確かにハグリッドが欲しがりそうだな、、それを使ってハグリッドから情報を引き出してみよう」


両津 「わはは、賢者の石は目前だな!」

以下略



62:名無しNIPPER[saga]
2016/12/17(土) 13:58:37.43 ID:H1jp63690
そしてついに、その時は来た―――


クィレル 「三頭犬の対処法は聞き出した。今夜ダンブルドアを外部へおびき出し、その隙に賢者の石を頂く」

以下略



63:名無しNIPPER[saga]
2016/12/17(土) 13:59:23.91 ID:H1jp63690
クィレル「ミスター・リョーツはスネイプの地下牢へ奴の様子を見に行ってくれ。やつの妨害が入らなさそうなら決行だ」


両津「任せろ」

以下略



64:名無しNIPPER[saga]
2016/12/17(土) 14:01:58.05 ID:H1jp63690
―スネイプの地下牢―


両津「さーて、スネイプはちゃんと地下牢にいるかな?」ソローリ

以下略



65:名無しNIPPER[saga]
2016/12/17(土) 14:03:35.92 ID:H1jp63690
両津 「生徒が提出した魔法薬の採点か?」


スネイプ 「どれも酷い出来だ、 ロングボトムのものなど一目で失敗作とわかる、、
これでは使用者がどんな危険に晒されるか、、こんなものは君にくれてやろう」ポイッ
以下略



66:名無しNIPPER[saga]
2016/12/17(土) 14:05:52.59 ID:H1jp63690
スネイプ「待て。貴様、近ごろクィレルと居ることが多いな?奴と関わることは止めた方がいい、、、
利用されて悲惨な目に会いたくないのならね」


両津「むっ!先を越されそうで嫌味を言うしかないってわけか?」
以下略



67:名無しNIPPER[saga]
2016/12/17(土) 14:10:33.64 ID:H1jp63690
両津 「 なんだと?クィレルは石を手に入れたら財産はワシと山分けすると、、」


スネイプ 「それは嘘だ。クィレルがユニコーンの血を集めていることは知っているか?
あれは弱り切った闇の帝王の命を繋ぐためだ。賢者の石も闇の帝王の為に使うつもりだろう」
以下略



68:名無しNIPPER[saga]
2016/12/17(土) 14:12:48.46 ID:H1jp63690
両津 「 本田!クィレルの奴はどこだ!? 」


本田 「 それがさっきからどこにも見当たらないんですよ〜」

以下略



112Res/48.85 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice