過去ログ - 両津 「 なに!ホグワーツ魔法魔術学校だと!?」
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64:名無しNIPPER[saga]
2016/12/17(土) 14:01:58.05 ID:H1jp63690
―スネイプの地下牢―


両津「さーて、スネイプはちゃんと地下牢にいるかな?」ソローリ

以下略



65:名無しNIPPER[saga]
2016/12/17(土) 14:03:35.92 ID:H1jp63690
両津 「生徒が提出した魔法薬の採点か?」


スネイプ 「どれも酷い出来だ、 ロングボトムのものなど一目で失敗作とわかる、、
これでは使用者がどんな危険に晒されるか、、こんなものは君にくれてやろう」ポイッ
以下略



66:名無しNIPPER[saga]
2016/12/17(土) 14:05:52.59 ID:H1jp63690
スネイプ「待て。貴様、近ごろクィレルと居ることが多いな?奴と関わることは止めた方がいい、、、
利用されて悲惨な目に会いたくないのならね」


両津「むっ!先を越されそうで嫌味を言うしかないってわけか?」
以下略



67:名無しNIPPER[saga]
2016/12/17(土) 14:10:33.64 ID:H1jp63690
両津 「 なんだと?クィレルは石を手に入れたら財産はワシと山分けすると、、」


スネイプ 「それは嘘だ。クィレルがユニコーンの血を集めていることは知っているか?
あれは弱り切った闇の帝王の命を繋ぐためだ。賢者の石も闇の帝王の為に使うつもりだろう」
以下略



68:名無しNIPPER[saga]
2016/12/17(土) 14:12:48.46 ID:H1jp63690
両津 「 本田!クィレルの奴はどこだ!? 」


本田 「 それがさっきからどこにも見当たらないんですよ〜」

以下略



69:名無しNIPPER[saga]
2016/12/17(土) 14:14:33.90 ID:H1jp63690
―4階、例の廊下―


両津 「問題はこの三頭犬をどうするかだ、、クィレルのやつはワシらに教えずに行きやがったからな」

以下略



70:名無しNIPPER[saga]
2016/12/17(土) 14:17:07.30 ID:H1jp63690
本田 「痛っ!!痛いーーー!!」


両さん 「いだだだだ!!くそう、やりやがったな!!」

以下略



71:名無しNIPPER[saga]
2016/12/17(土) 14:19:42.15 ID:H1jp63690
―仕掛け扉の先―


両津 「 仕掛け扉に入ったが、ここはどこだ?真っ暗で何も見えんぞ!しかも何か体に巻き付いてくる!」

以下略



72:名無しNIPPER[saga]
2016/12/17(土) 14:21:42.95 ID:H1jp63690
悪魔の罠のつるはどんどん両津たちを締め付けた


両津 「 ぐおお、、まずい、息ができない、、、っ!」

以下略



73:名無しNIPPER[saga]
2016/12/17(土) 14:24:07.36 ID:H1jp63690
本田 「ぜえ、ぜえ、せんぱーい!お尻から火がついてますよ!」


両津のお尻から点いた火は悪魔の罠を焼き尽くした

以下略



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