148:名無しNIPPER[saga]
2016/12/25(日) 23:25:54.43 ID:+JFJbmCO0
一旦手紙をバッグにしまう。
男「女さん」
女「なに?」
男「男友がここまでお膳立てしていたってことは当然,男友は女さんの狙いに気付いていたと考えればいいよね」
女「あなたがいうのが真実ならばね」
男「よく聞いてほしい。男友は女さんの狙いに気付いていたのにも関わらず,女さんの近くに居続けた。これがどういう意味が分かる?あなたは自分を想ってくれる人を殺してしまったんだ」
女「いやいや何それ?情で押す作戦?そもそもそういうのは犯人が罪を認めてから告げるもので証拠として押すものではないわよ」
………
他に手は……ない……のか?
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