過去ログ - まゆ「あやめの御前」
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1:名無しNIPPER[sage saga]
2016/12/20(火) 23:46:14.02 ID:SF820J2g0
はじめて、そして非常に短いです
そして非常に稚拙な文章です
多めに見ていただけると幸いです

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2:名無しNIPPER[sage saga]
2016/12/20(火) 23:47:08.42 ID:SF820J2g0

Pさんは常務のお家の屋根に止まった怪鳥ちひろを射落すという武勲を立てて、常務から褒美をいただく運びとなりました

常務「褒美として"赤い"SSR衣装を与えよう」

以下略



3:名無しNIPPER[sage saga]
2016/12/20(火) 23:47:49.46 ID:SF820J2g0

そして、Pが一目見たことのない"あやめの御前という女性に恋をしていること知って、常務はこうも続けました

常務「一目見たことすらない女性に恋をするなんて実に滑稽なことだ、からかってやろう」
なんと意地悪な常務でしょう!
以下略



4:名無しNIPPER[sage saga]
2016/12/20(火) 23:48:23.17 ID:SF820J2g0

常務「私はちひろの珍妙な鳴き声に睡眠を妨害されていた、SSR衣装程度の褒美では足りないだろう、他に武勲に見合う褒美をつかわそう」

常務「この中にいるアイドルの中からあやめ御前を見つけ出すことが出来たら、そなたの担当アイドルとして差し上げよう」


5:名無しNIPPER[sage saga]
2016/12/20(火) 23:49:06.71 ID:SF820J2g0

悪い常務です。Pが見たことのないあやめ御前を見つけることが出来ないだろう、と思い、笑い話にしてやろうとしているのです
Pはその時、ティン!と来たのです

そして和歌を詠みました
以下略



6:名無しNIPPER[sage saga]
2016/12/20(火) 23:49:36.15 ID:SF820J2g0

なんてことでしょう!
Pが探していたのはあやめ御前ではなくさだめ(運命)の赤い糸の少女だったのです!

ひとりの少女が声を上げます
以下略



7:名無しNIPPER[sage saga]
2016/12/20(火) 23:50:17.66 ID:SF820J2g0

どこぞの忍ドルの声が聞こえたしますがおそらく気のせいでしょう

2人の運命の出会いに深く感動した常務はPにまゆを与えました

以下略



8:名無しNIPPER[sage saga]
2016/12/20(火) 23:50:46.84 ID:SF820J2g0

Pはまゆの担当となった後に、最初に常務からもらった褒美のSSR衣装のことを思い出したのです

そしてそれをまゆに与え着させました

以下略



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