過去ログ - おそ松「あー……クロスオーバーしてえな〜……」
1- 20
4: ◆LYNKFR8PTk[saga]
2016/12/22(木) 18:42:15.07 ID:I5veBp1iO
十四松「SS!? ショートがサヨナラホームラン!!」

チョロ松「ショートショートね、十四松」

おそ松「現実で駄目なら妄想でってことよ」
以下略



5: ◆LYNKFR8PTk[saga]
2016/12/22(木) 18:42:51.03 ID:I5veBp1iO
おそ松「まず思いついたやつの一つとして……」

おそ松「ねぇライジング」

チョロ松「何ライジングって!? 『チ』の字も入ってなくね!?」
以下略



6: ◆LYNKFR8PTk[saga]
2016/12/22(木) 18:43:18.54 ID:I5veBp1iO
おそ松「ラブなんとかとかなんとかマスターとかさ、あるじゃん」

おそ松「お前がそのアイドルを熱く語るなりプロデューサーになるなりするSSとかどうかな」

チョロ松「ま、まままま松野P……」
以下略



7: ◆LYNKFR8PTk[saga]
2016/12/22(木) 18:44:00.08 ID:I5veBp1iO
おそ松「当たり前じゃん、要は俺が活躍するなりモテるなり大金持ちになるなりすればいいわけだもん」

チョロ松「このクズ野郎……」

トド松「ブーメランだよ、チョロ松兄さん」
以下略



8: ◆LYNKFR8PTk[saga]
2016/12/22(木) 18:44:26.78 ID:I5veBp1iO
おそ松「あ、そうだトッティ」

トド松「何?」

おそ松「お前、囲碁クラブ行ってるんだったよね?」
以下略



9: ◆LYNKFR8PTk[saga]
2016/12/22(木) 18:45:00.39 ID:I5veBp1iO
いつものように囲碁クラブにやって来たトド松。

トド松『さてと、今日は誰と打とうかな』

するとそこに見たことのない少年がいた。
以下略



10: ◆LYNKFR8PTk[saga]
2016/12/22(木) 18:45:28.30 ID:I5veBp1iO
トド松「十四子しつこいよ!!」

十四子「ごっめーーーん!!☆」

おそ松「俺の妄想に入ってくるとかどんだけフリーダムだよ!!」
以下略



11: ◆LYNKFR8PTk[saga]
2016/12/22(木) 18:46:01.25 ID:I5veBp1iO
チョロ松「まぁ僕的にはクロスオーバーってのは両作品が平等に扱わられなきゃいけないと思うんだよね。 片方だけの作品のファンしか喜ばないものよりかは両作品のファンが喜ぶものを作るべきなんだと思うんだよね。 あ、これは悪魔で僕の個人的意見だからね、決してクロスオーバーSSの読み手の総意じゃないから。 中には無双SSが好きな人もいるし無双SSで面白いのもいっぱいあるから。 まぁそう考えるとおそ松さんと同じぐらいの土俵に立ってそうな作品は……」

おそ松「『もしも十四松が楽天の監督になったら』とか!!」

十四松「僕、レッドソックスの監督がいい!!」
以下略



12: ◆LYNKFR8PTk[saga]
2016/12/22(木) 18:46:34.73 ID:I5veBp1iO
カラ松「ブラザー、俺の場合だとサングラス繋がりで色んなキャラと共演できそうだが」

一松「悶絶少年専属調教師と共演したら?」

カラ松「ええっ!? やだ!!」
以下略



13: ◆LYNKFR8PTk[saga]
2016/12/22(木) 18:47:17.49 ID:I5veBp1iO
エスパーニャンコ「だからこうやっておそ松さんSSは元がクソだからどんなに頑張ってもクソSSって予防線をはっとけば大丈夫」

エスパーニャンコ「或いは初めに初心者ですとか、キャラ崩壊注意とか書いとけば全然傷つかない」

一松「」
以下略



14: ◆LYNKFR8PTk[saga]
2016/12/22(木) 18:47:47.63 ID:I5veBp1iO
おそ松「まぁぶっちゃけ? 共通点あろうがなかろうが書き手次第でどうにでもなるよね」

トド松「謎のクロスで面白いSSなんていっぱいあるからねー」

イヤミ「ウヒョヒョヒョヒョ!!」
以下略



22Res/10.72 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice