過去ログ - 【DQ7】マリベル「アミット漁についていくわ。」【後日談】
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141: ◆N7KRije7Xs[sage saga]
2016/12/27(火) 19:36:21.05 ID:WJPu1BOR0



*「ようこそ 旅の宿に。」
*「失礼ですが 団体さんですか? それでしたら すみませんが 部屋が 一つしか なくて…。」

ボルカノ「……だそうだ。どうする?」

疲れを癒すべくすぐに宿へと向かった一行であったが、何もない小さな村ということもあって宿泊できる人数には限りがあった。

*「このまま 船に戻っても かまいやせんけど…。」

*「ひとまずは 横になれれば……。」

ボルカノ「うーむ…。ご主人 この村に 他に 泊まれるところは ないのか?」

*「はあ なんせ 小さな村なもんですから……。」
*「あっ! 少々 お待ちください!」

何かを思いついたように言い残して宿屋の主人は表へと走って行ってしまった。

マリベル「最初から 期待は していなかったけど……。」

アルス「マリベルは ここの宿に 泊まるといいよ。ぼくは みんなと 船に戻るからさ。」

マリベル「そうは言ってもねえ… あたしも お風呂だけ 借りられれば あとは どこでもいいわよ。」
マリベル「慣れっこだしね。」

そうこうしているうちに宿屋の主人が誰かを連れて戻って来た。

*「ここの教会の シスターに 事情を説明しましたら 快く講堂で 寝床を提供してくださるそうです。」

主人がそう言うと後ろから初老の女性が一同の前に現れる。

*「たいした もてなしも できませんが うちでよろしければ 簡易ベッドを ご用意させて いただきます。」

アルス「本当ですか!」

*「ええ 是非 体を休めていってください。」

ボルカノ「そりゃあ 助かります。では お言葉に 甘えて。」

*「おお こいつは ラッキーだ!」

コック長「神は わしらを 見捨てなかったのですな。」

思わぬ助け舟に乗組員たちは口々に喜び合う。



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