過去ログ - 【DQ7】マリベル「アミット漁についていくわ。」【後日談】
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◆N7KRije7Xs
[sage saga]
2017/01/10(火) 19:29:48.06 ID:qDyAt+CI0
*「おお 筋子もってるぜ。」
漁師の一人が呟く。
マリベル「えっ! ホントに!」
少女が興奮気味に反応する。
アルス「マリベル ハラ子好きだったっけ?」
マリベル「何言ってんのよ。好きっていうか 美味しいじゃない!」
アルス「ま まあ そうだね……。」
ボルカノ「そうか もうすぐ そういう時期なのか……。」
すると何か思い当たる節があるのか少年の父親が顎に手を添えまじまじと見つめる。
マリベル「どうしたの ボルカノおじさま。」
ボルカノ「いや そろそろ サケも 川に帰る頃だったんだと 思ってな。」
マリベル「…この辺に 川なんて あったかしら?」
アルス「……ナイラ?」
マリベル「ええっ あんな バカでかい川に 帰るって言うの!?」
ボルカノ「いや もしかすると ここから もっと 西にある川かもしれん。」
アルス「そんな所に 川なんて あったかなあ。」
マリベル「……ははあ あそこかしらね。」
顎に手を置いて疑問符を浮かべる少年とは違い少女はそれがどこかわかったらしく、一人でうんうんと頷いている。
アルス「えっ?」
マリベル「ほら リードルートの 北から西にかけて 大きな川があったじゃない。」
アルス「…………………。」
マリベル「思い出せないの? ダメね〜 まったく。」
アルス「うっ 悪かったですね……。」
*「おおい みんな 休んでいないで 手伝ってくれよ!」
ボルカノ「むっ おお すまんすまん。」
ボルカノ「ほら 二人とも 早く終わらせて 飯にするんじゃねえのか。」
マリベル「あら いやだ あたしったら。」
アルス「そうだった もう 腹ペコだよ……。」
そうして漁師の催促に我に返った三人は雑談をやめ、すきっ腹を抱えて作業に戻っていった。
空には既に月が昇り、辺りはとばりで埋め尽くされていた。
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