過去ログ - 【DQ7】マリベル「アミット漁についていくわ。」【後日談】
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948: ◆N7KRije7Xs[sage saga]
2017/01/21(土) 18:10:27.95 ID:iolHgxip0

第28話以降の主な登場人物



アルス
復活したグラコスとの死闘の末、行方不明に。
死んだものと思われていたが、駆けつけたアニエスによって海底王のもとへ行き治療。
二週間以上の養生を経てエスタード島に帰還。

マリベル
アルスに仲間を託され奮闘。
無事にフィッシュベルへ帰港するもアルスを失ったショックから次第に心を病んでいく。
最終的には入水自殺を図ろうとしたところで帰ってきたアルスに救出された。

ボルカノ
息子を失っても尚、船員の無事を優先し泣く泣く船をフィッシュベルへ帰港させる。
それでもきっと息子は生きていると心のどこかで信じていた。

マーレ
息子の死を夫から聞かされ、悲しみに暮れる。
そして同時にマリベルこそ、自分たちに残された最後の希望と考えるようになる。

アミット
フィッシュベルの網元にしてマリベルの父親。
一族の名を冠した「アミット漁」は8代前の「アミット」から続いている。
娘の無事の帰還を喜ぶと同時にアルスが戻らなかったことを心から残念に思っていた。
失踪してしまったマリベルを血眼になって捜索する。

アミット夫人(*)
マリベルの母親。良家の奥方という肩書がピッタリくるような女性。
心労から日に日に弱っていく娘の身体を案じていた。

アミット邸のメイド(*)
通称「ですだよのネエちゃん」。
マリベルの家で使用人として働いている若い娘。
独特のしゃべり方をする。

キャプテン・シャークアイ
アルスの実父。
突如姿を消した妻を捜索するためマール・デ・ドラゴーンを走らせる。

アニエス
グラコスによって重傷を負ったアルスを抱えて海底王の元まで行く。
その後はアルスの様子を二週間見守っていた。

コック長
アミット号の料理長。
成長したマリベルの姿に思わず涙する。
マリベルの失踪時は村の者と一緒になって捜索に当たっていた。

めし番(*)
アミット号の料理人。
漁を終えたことで一回り成長…したのか?
マリベルの失踪時は村の者と一緒になって捜索に当たっていた。

アミット号の漁師たち(*)
無事に生きて帰れたものの、やりきれない思いを抱えたままでいた。
アミットの依頼を受けすぐにマリベルを探しに出かけた。



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