過去ログ - 【DQ7】マリベル「アミット漁についていくわ。」【後日談】
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◆N7KRije7Xs
[sage saga]
2017/01/23(月) 00:42:25.24 ID:xHEzxNpL0
訂正(第13話, 第14話)
第13話
>>370
×:
ごねる少女に仕方なく背を貸す少年だったがどうにも落ち着かない様子でいる。
〇:
ごねる少女に仕方なく背を貸す少年だったが、どうにもそわそわとした様子でいる。
>>373
×:
*「なんてったって 将来の アミット婦人だからな!」
〇:
*「なんてったって 将来の アミット夫人だからな!」
>>388
×:
少女はいつか魔物の群れを足止めしようとしたように、全身に凍気を纏い全身を震わせると、冷たく輝く息を吐きだした。
〇:
少女はいつか魔物の群れを足止めしようとしたように、凍気を纏い全身を震わせると、冷たく輝く息を吐きだした。
>>389
×:
落ちていた木材を使って松明をあしらえ灯りのない船内をどうにか散策するも、怪しい影はおろか音すら響かない。
〇:
落ちていた木材を使って松明をあつらえ灯りのない船内をどうにか散策するも、怪しい影はおろか音すら響かない。
第14話
>>418
×:
少女は少年の手を強く握り、袋を腰に下げると少女は甲板へ歩き出した。
〇:
少女は少年の手を強く握り、袋を腰に下げると甲板へ歩き出した。
>>423
×:
マリベル「まさか あの人が そんな力をもっていたとわね……。」
〇:
マリベル「まさか あの人が そんな力をもっていたとはね……。」
>>426
×:
マリベル「ええ 表なら 絨毯を広げられるわ。」
〇:
マリベル「ええ 表なら じゅうたんを広げられるわ。」
>>438
×:
三人がそれぞれ言葉を言い終えると、不思議なことにどこからか朗らかな老人の声が聞こえてくる。
〇:
三人がそれぞれ言葉を言い終えると、不思議なことにどこからか朗らかな老人の声が聞こえてきた。
>>439
×:
そう言うや否や少女はベッドに横たわる少年の上に跨ると頭を揺さぶり始める。
〇:
そう言うや否や少女はベッドに横たわる少年の上に跨り、その頭を揺さぶった。
>>444
×:
月明かりの下、青年が池のほとりに座っているのを見つけて歩み寄ると、それに気づいた青年が話しかけてくる。
〇:
月明かりの下、青年が池のほとりに座っているのを見つけて歩み寄ると、それに気づいた青年が話しかけてきた。
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