過去ログ - 【DQ7】マリベル「アミット漁についていくわ。」【後日談】
1- 20
985: ◆N7KRije7Xs[sage saga]
2017/01/23(月) 19:22:26.36 ID:xHEzxNpL0

※訂正(第15話〜17話)


第15話

>>452
×:
*「マリベルさんなら 下に降りますが……。」

〇:
*「マリベルさんなら 下にいらっしゃいますが……。」

>>458
×:
神殿からの帰り道、うわの空で絨毯を飛ばしていた少年は少女の声に気付かずにいたようで、
痺れを切らした少女が少年の肩を揺すりながら呼ぶ。

〇:
神殿からの帰り道、うわの空で絨毯を飛ばしていた少年は少女の声に気付かずにいたようで、
それに痺れを切らした少女が少年の肩を揺すりながら呼んだ。

>>463
×:
[ ボルカノは グレーテに バーンズ王の手紙・改を 手わたした! ]

〇:
[ ボルカノは バーンズ王の手紙・改を グレーテに 手わたした! ]

>>469
×:
だが彼女は立場上、自分がここから離れるわけには行かないという使命感から少年のことを諦めたのだった。

〇:
だが彼女は立場上、自分がここから離れるわけには行かないという使命感から少年のことを諦めたのだ。

>>477
×:
いつの間にかその手は男に握られ、相手のペースに合わせて足を動かしていく。

〇:
いつの間にかその手は男に握られ、相手のペースに合わせて足も動いていた。


第16話

>>502
×:
その後北上しながら漁場をいくつか見つけては少しだけ漁をし、
漁船はマーディラスの大陸とグリンフレークのある大陸との境、つまり海峡を越えようとしていた。

〇:
その後北上しながら漁場をいくつか見つけては少しだけ漁をし、
漁船はマーディラスの大陸とメモリアリーフのある大陸との境、つまり海峡を越えようとしていた。

×:
まるで誰かに合図を送っているかのように。

〇:
まるで誰かに合図を送るかのように。


第17話

>>512
×:
燻されたいい香りが寝不足ですっかりしぼんだお腹を少しずつ元に戻して、すっかりあたしもお腹ペコペコよ。

〇:
燻されたいい香りが寝不足でしぼんだお腹を少しずつ元に戻して、すっかりあたしもお腹ペコペコよ。

>>518
×:
この世界には膨大な種類の魚がいて、場当たりではなく一つ一つを追いかけて漁をしなければならない以上、
この勉強は漁師にとってはなくてはならない知識だ。

〇:
この世界には膨大な種類の魚がいて、場当たりではなく一つ一つを追いかけて漁をしなければならない以上、
この知識は漁師にとってはなくてはならないものだ。


……………………

(コメントを下さった方本当にありがとうございます!)
(最後にまとめて返させていただきますのでもう少々お待ちください!)


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/1492.79 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice