過去ログ - 【DQ7】マリベル「アミット漁についていくわ。」【後日談】
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987: ◆N7KRije7Xs[sage saga]
2017/01/23(月) 22:58:51.76 ID:xHEzxNpL0

※訂正(第21話〜第23話途中まで)


第21話

>>606
×:
上擦った声で少女は誤魔化そうとする少女に料理長は片眉を上げて釘をさす。

〇:
上擦った声で誤魔化そうとする少女に料理長は片眉を上げて釘をさす。

第22話

>>630
×:
そんな不甲斐なく思う気持ちもあったが、どこか嬉しい気持ちが勝り、いつの間にか痛みが引いて行くような感覚を覚える。

〇:
そんな不甲斐なく思う気持ちもあったが、どこか嬉しい気持ちが勝り、いつの間にか痛みが引いて行くような感じを覚える。

>>631
×:
宿の一階で待機していた少年の父親が少年に尋ねる。

〇:
宿の一階で待機していた少年の父親が息子に尋ねる。

>>632
×:
アイク「大体の内容はわかりました。話合ってから お返事を書きますので また後で お越しいただければと 思います。」

〇:
アイク「大体の内容はわかりました。話し合ってから お返事を書きますので また後で お越しいただければと 思います。」

>>656
×:
そう言って娘は少しだけ赤く染まった頬を隠すように手を当てている。

〇:
そう言って娘は少しだけ赤く染まった頬を隠すように手を当てる。


第23話

>>669
×:
漁船アミット号の向かう先には小さな島とそこに聳え立つ巨大な塔が見えた。

〇:
漁船アミット号の向かう先には小さな島とそこにそびえ立つ巨大な塔が見えていた。

>>676
×:
慌てて船員は戻ってくると一行についてくるように言う。

〇:
慌てて船員は戻ってくると一行についてくるように言った。

>>678
×:
透き通るような声の主は副長をねぎらうと、後ろにいる少年を少しだけ見てそう答える。

〇:
透き通るような声の主は副長をねぎらうと、後ろにいる少年を少しだけ見てそう答えた。

>>680
×:
しばらくしてから少年が現れ、階下にいる一行に向かって呼びかける。

〇:
しばらくしてから少年が現れ、階下にいる一行に向かって呼びかけた。

>>681
×:
アニエス「ええ。魔王の封印が溶け こうして また 夫に会える日が来るなんて 夢のようでした。」

〇:
アニエス「ええ。魔王の封印が解け こうして また 夫に会える日が来るなんて 夢のようでした。」




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