過去ログ - 【DQ7】マリベル「アミット漁についていくわ。」【後日談】
1- 20
989: ◆N7KRije7Xs[sage saga]
2017/01/24(火) 19:30:11.60 ID:5gh4Lsoo0

※訂正(第24話, 26話途中まで)


第24話

>>722
×:
[ アルスは 人魚の涙を うけとった! ]

〇:
[ アルスは 人魚の涙を 受けとった! ]

>>725
×:
少年は自分が総領となるわけでもないが、やはり自分の原点がある一族の行く末が気になってしまうのであった。

〇:
少年は自分が総領となるわけでもないが、やはり自らの原点がある一族の行く末が気になってしまうのであった。

>>728
×:
*「仙人みたいな じいさんだったりしてな。」」

〇:
*「仙人みたいな じいさんだったりしてな。」

>>729
×:
*「「「ウスッ!!」」」

〇:
*「「「ウスッ!!」」」

×:
二人を見送る少女はどこか心ここにあらずといった感じでしばらく立っていたが、
やがて我に返るとどこか宿とは違う方へと歩き出すのだった。

〇:
二人を見送る少女はどこか心ここにあらずといった感じでしばらく立っていたが、
やがて我に返るとどこか宿とは違う方へと歩き出すのだった。


第26話

>>763
×:
*「ひひひーん! ……!? んっんももうー!

〇:
*「ひひひーん! ……!? んっんももうー!」

>>768
×:
来てみたら案外乗り気になったのか、少年は四つん這いで犬の鳴き真似をしている。

〇:
着てみたら案外乗り気になったのか、少年は四つん這いで犬の鳴き真似をしている。

>>770
×
大熊の言うとおり既に長老の家で王からの締約書を渡し、
後は返事の親書をもらうだけとなったため男たちの務めは待つだけとなっていた。
つまり、今は暇の一言に尽きるのである。
おまけに町中がこうなっていてはろくな観光はできない。
よって彼らのすることは最初からこうすること以外になかったのである。
(改行)
加えて今はいなくなった少年と少女を探す必要もあった。
実際はこちらから探さなくとも時が立てば勝手に帰ってくるのだろうが
事態を飲み込めないうちに放り出されたことへのせめてもの報復にこちらから探し出してやろうという思いが漁師たちにはあった。

〇:
大熊の言うとおり既に長老の家で王からの締約書を渡し、
後は返事の親書をもらうだけとなったため、残る男たちの務めは待つことのみだった。
つまり、今は“暇”の一言に尽きるのである。
おまけに町中がこうなっていてはろくな観光はできない。
よって彼らのすることといえば最初からコレ以外になかったのだ。
(改行)
加えて今はいなくなった少年と少女を探す必要もあった。
(改行)
実際はこちらから探さなくとも時が立てば勝手に帰ってくるのだろうが
事態を飲み込めないうちに放り出されたことへのせめてもの報復にこちらから探し出してやろうという思いが漁師たちにはあったらしい。



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/1492.79 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice