過去ログ - 【DQ7】マリベル「アミット漁についていくわ。」【後日談】
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991: ◆N7KRije7Xs[sage saga]
2017/01/24(火) 19:33:32.63 ID:5gh4Lsoo0

※訂正(第28話)


第28話

>>847
×:
“ギィ”という音と共に厨房から少女が現れた。どうやら昼食の後片付けが終ったらしい。

〇:
木の軋む音と共に厨房から少女が現れた。どうやら昼食の後片付けが終ったらしい。

>>848
×:
突然指を討ちつけられ少年は額を抑える。

〇:
突然指を打ちつけられ少年は額を抑える。

>>852
×:
アルス「グリンフレークに 行こっか。」

〇:
アルス「メモリアリーフに 行こっか。」

>>863
×:
声の主は岩場の影からゆっくりと姿を現すと、少年の姿をじっくりと眺めた。

〇:
声の主は岩場の影からゆっくりと姿を現すと、少年の顔をじっくりと眺めた。

×:
グラコス「お前たちの 力によって 魔王は 倒れた。」
グラコス「そして 今度は 更なる力をつけた われこそが 再び 世を席巻する時がきたのだ。」

〇:
グラコス「お前たちの チカラによって 魔王は 倒れた。」
グラコス「そして 今度は 更なるチカラをつけた われこそが 再び 世を席巻する時がきたのだ。」

>>867
×:
少年は最小限の動きでそれをかわすと相手の槍の柄を掴んで相手の巨体ごと力任せに投げ飛ばした。

〇:
少年は最小限の動きでそれをかわすと槍の柄を掴んで相手の巨体ごと力任せに投げ飛ばした。

>>869
×:
そう言うと少女は鞄の中から青みを帯びた小さな茶器を取り出すと、そのフタを外して小さく呟く。

〇:
そう言うと少女は鞄の中から青みを帯びた小さな茶器を取り出し、そのフタを外して小さく呟いた。

×:
船長は再び気を引き締めなおすと船をさらに渦の中心へ、魔物たちの来る方向へとさらに船を進める。

〇:
船長は再び気を引き締めなおすと船をさらに渦の中心へ、魔物たちの来る方向へと進める。

>>870
×:
そう、それはまさにおとぎ話に出てきたあの伝説の箱舟の如く。

〇:
そう、それはまさにおとぎ話に出てきたあの伝説の方舟の如く。

×:
すると脚のつま先から頭のてっぺんまで、赤紫の光が少女の体から吹き出し全身を駆け巡っていった。

〇:
すると頭のてっぺんから足のつま先まで、赤紫の光が少女の体から吹き出し全身を駆け巡っていった。

>>879
×:
そして降りしきる豪雨の中、船から少し離れた海面から、恐ろしい姿をした怪物が、
体に大きな傷を負った新緑の鱗の化け物が、少年を抱えて姿を現したのだった。

〇:
そして降りしきる豪雨の中、船から少し離れた海面から、恐ろしい姿をした怪物が、
体に大きな傷を負った深緑の鱗の化け物が、少年を抱えて姿を現したのだった。




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