過去ログ - 冬馬「朝起きたら枕元に>>3が置かれてあった」
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110:名無しNIPPER[saga]
2016/12/25(日) 12:33:53.86 ID:EStPw7V80
北斗「…そうだったのか…冬馬が灰に」


春香「ひっく…グスン……どうして……」


北斗「女の子とデートしたいというのは、ただの口実だったのか」


翔太「何したって無駄だからどうせなら最後は自分のしたいことをして死にたいってこと?」


翔太「僕たちのことを放ったりして…酷いよ」


北斗「けど俺たちに何かできたか?」


翔太「…ないね」


北斗「悔しいよ、自分の無力さが」


涼「はい…」


千早「可哀想に…、でも最後はきっと満足できたはずだわ」


春香「……うん」


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