過去ログ - 穂乃果「私ね、前世でスクールアイドルやってたんだ」
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244:名無しNIPPER[sage]
2016/12/27(火) 03:32:43.34 ID:7PgEOX0oO
――予選会場

〜♪

花陽「あっ、この曲、数十年前の人気アイドルのカバー曲だ!」
以下略



245:名無しNIPPER[sage]
2016/12/27(火) 03:32:51.75 ID:qiLjfIfYO
凛「ええっ?」

凛「かよちん、アイドル好きなのに」

凛「そこまで言っちゃうの?」
以下略



246:名無しNIPPER[sage]
2016/12/27(火) 03:32:59.13 ID:LXbMpSAWO
脳内に質問が浮かぶ前に、回答があった。

――こっちの園に来ないか

それが意味していることを、なぜか理解できた。
以下略



247:名無しNIPPER[sage]
2016/12/27(火) 03:33:07.58 ID:9u13zfRHO
第7話「after life NAVIGATORS」

――都内、某所

花陽「凛ちゃ〜ん」
以下略



248:名無しNIPPER[sage]
2016/12/27(火) 03:33:15.85 ID:3iwl8RpfO
花陽「学校の先生?」

花陽「それじゃあ、運ばれた人は生徒さんかなあ」

凛「うーん、どうだろう」
以下略



249:名無しNIPPER[sage]
2016/12/27(火) 03:33:24.19 ID:CeF9pa9UO
3月、東京は冬だった。

なんの因果か、街は雪に覆われていた。

異常気象だと有識者はいった。
以下略



250:名無しNIPPER[sage]
2016/12/27(火) 03:33:32.98 ID:iVaVi3VuO

こころ「そんな...」

こころ「絵里さんは頼りになると思ったのですが」

以下略



251:名無しNIPPER[sage]
2016/12/27(火) 03:33:40.90 ID:a85RsazxO
おかしいことではありませんでした。

郷愁に浸り、否が応にも当時を振り返らざるえない、

そんな状況でしたので、見ず知らずの高校生を見て、
以下略



252:名無しNIPPER[sage]
2016/12/27(火) 03:33:49.80 ID:lR3vbA3RO
凛「ええっ?」

凛「かよちん、アイドル好きなのに」

凛「そこまで言っちゃうの?」
以下略



253:名無しNIPPER[sage]
2016/12/27(火) 03:33:58.48 ID:vHEg05dYO
――予選会場

〜♪

花陽「あっ、この曲、数十年前の人気アイドルのカバー曲だ!」
以下略



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