過去ログ - 穂乃果「私ね、前世でスクールアイドルやってたんだ」
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274:名無しNIPPER[sage]
2016/12/27(火) 03:37:04.80 ID:SfPGikpAO
おかしいことではありませんでした。

郷愁に浸り、否が応にも当時を振り返らざるえない、

そんな状況でしたので、見ず知らずの高校生を見て、
以下略



275:名無しNIPPER[sage]
2016/12/27(火) 03:37:21.93 ID:QKAYj/KMO
希「だから、今日はこっそり二人で来たんや」

希「にこっちが残した手がかりがあれば」

希「うちらで消そうと思って」
以下略



276:名無しNIPPER[sage]
2016/12/27(火) 03:37:30.74 ID:M+pFSupEO
花陽「学校の先生?」

花陽「それじゃあ、運ばれた人は生徒さんかなあ」

凛「うーん、どうだろう」
以下略



277:名無しNIPPER[sage]
2016/12/27(火) 03:37:38.28 ID:8QSKWJ6oO
第7話「after life NAVIGATORS」

――都内、某所

花陽「凛ちゃ〜ん」
以下略



278:名無しNIPPER[sage]
2016/12/27(火) 03:37:45.96 ID:xQDJfNZdO
3月、東京は冬だった。

なんの因果か、街は雪に覆われていた。

異常気象だと有識者はいった。
以下略



279:名無しNIPPER[sage saga]
2016/12/27(火) 03:37:54.26 ID:oUaOBcJb0
荒らし死ね


280:名無しNIPPER[sage]
2016/12/27(火) 03:37:54.70 ID:qXJ33OSgO

こころ「そんな...」

こころ「絵里さんは頼りになると思ったのですが」

以下略



281:名無しNIPPER[sage]
2016/12/27(火) 03:38:02.38 ID:+tRL4VZvO
脳内に質問が浮かぶ前に、回答があった。

――こっちの園に来ないか

それが意味していることを、なぜか理解できた。
以下略



282:名無しNIPPER[sage]
2016/12/27(火) 03:38:10.52 ID:SeocA0rVO
――予選会場

〜♪

花陽「あっ、この曲、数十年前の人気アイドルのカバー曲だ!」
以下略



283:名無しNIPPER[sage]
2016/12/27(火) 03:38:18.86 ID:RFgCeXRNO
凛「それより...」

凛「音の木坂はまだかにゃー?」

花陽「音の木坂の予選会場はここじゃないよ」
以下略



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