過去ログ - 穂乃果「私ね、前世でスクールアイドルやってたんだ」
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342:名無しNIPPER[sage]
2016/12/27(火) 03:46:50.76 ID:yonc7g08O
希「だから、今日はこっそり二人で来たんや」

希「にこっちが残した手がかりがあれば」

希「うちらで消そうと思って」
以下略



343:名無しNIPPER[sage]
2016/12/27(火) 03:46:59.07 ID:6FZo43WXO
花陽「学校の先生?」

花陽「それじゃあ、運ばれた人は生徒さんかなあ」

凛「うーん、どうだろう」
以下略



344:名無しNIPPER[sage]
2016/12/27(火) 03:47:07.92 ID:qIgiX0RIO

こころ「そんな...」

こころ「絵里さんは頼りになると思ったのですが」

以下略



345:名無しNIPPER[sage]
2016/12/27(火) 03:47:16.14 ID:1xFUaJdFO
おかしいことではありませんでした。

郷愁に浸り、否が応にも当時を振り返らざるえない、

そんな状況でしたので、見ず知らずの高校生を見て、
以下略



346:名無しNIPPER[sage]
2016/12/27(火) 03:47:24.47 ID:cLNNUsWkO
3月、東京は冬だった。

なんの因果か、街は雪に覆われていた。

異常気象だと有識者はいった。
以下略



347:名無しNIPPER[sage]
2016/12/27(火) 03:47:32.86 ID:7GI0bJoEO
脳内に質問が浮かぶ前に、回答があった。

――こっちの園に来ないか

それが意味していることを、なぜか理解できた。
以下略



348:名無しNIPPER[sage]
2016/12/27(火) 03:47:41.20 ID:E41oMX4qO
――予選会場

〜♪

花陽「あっ、この曲、数十年前の人気アイドルのカバー曲だ!」
以下略



349:名無しNIPPER[sage]
2016/12/27(火) 03:47:48.89 ID:6flMg4N9O
凛「ええっ?」

凛「かよちん、アイドル好きなのに」

凛「そこまで言っちゃうの?」
以下略



350:名無しNIPPER[sage]
2016/12/27(火) 03:47:55.96 ID:vPTXsSKQO
希「だから、今日はこっそり二人で来たんや」

希「にこっちが残した手がかりがあれば」

希「うちらで消そうと思って」
以下略



351:名無しNIPPER[sage]
2016/12/27(火) 03:48:03.56 ID:DoHu9wNOO
花陽「学校の先生?」

花陽「それじゃあ、運ばれた人は生徒さんかなあ」

凛「うーん、どうだろう」
以下略



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