過去ログ - 穂乃果「私ね、前世でスクールアイドルやってたんだ」
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351:名無しNIPPER[sage]
2016/12/27(火) 03:48:03.56 ID:DoHu9wNOO
花陽「学校の先生?」

花陽「それじゃあ、運ばれた人は生徒さんかなあ」

凛「うーん、どうだろう」
以下略



352:名無しNIPPER[sage]
2016/12/27(火) 03:48:11.59 ID:HgUBO3ayO
おかしいことではありませんでした。

郷愁に浸り、否が応にも当時を振り返らざるえない、

そんな状況でしたので、見ず知らずの高校生を見て、
以下略



353:名無しNIPPER[sage]
2016/12/27(火) 03:48:19.72 ID:Fm3txPVWO
第7話「after life NAVIGATORS」

――都内、某所

花陽「凛ちゃ〜ん」
以下略



354:名無しNIPPER[sage]
2016/12/27(火) 03:48:27.33 ID:8nhSTJvcO
3月、東京は冬だった。

なんの因果か、街は雪に覆われていた。

異常気象だと有識者はいった。
以下略



355:名無しNIPPER[sage]
2016/12/27(火) 03:48:37.56 ID:L8ld88C+O
おかえりなさい、あなたは再び現実へ帰ってきました。

穂乃果が述べた一切のこと、あなたは信じますか。

それから穂乃果は、唖然としている私をしり目に、現状を語りました。
以下略



356:名無しNIPPER[sage]
2016/12/27(火) 03:48:45.27 ID:ZgNVVijRO
――予選会場

〜♪

花陽「あっ、この曲、数十年前の人気アイドルのカバー曲だ!」
以下略



357:名無しNIPPER[sage]
2016/12/27(火) 03:48:52.77 ID:sZc+zF/3O
脳内に質問が浮かぶ前に、回答があった。

――こっちの園に来ないか

それが意味していることを、なぜか理解できた。
以下略



358:名無しNIPPER[sage]
2016/12/27(火) 03:49:00.69 ID:nh3qPZEBO
凛「ええっ?」

凛「かよちん、アイドル好きなのに」

凛「そこまで言っちゃうの?」
以下略



359:名無しNIPPER[sage]
2016/12/27(火) 03:49:11.96 ID:d9BXDhAbO
花陽「学校の先生?」

花陽「それじゃあ、運ばれた人は生徒さんかなあ」

凛「うーん、どうだろう」
以下略



360:名無しNIPPER[sage]
2016/12/27(火) 03:49:19.58 ID:B2BRgwX1O

こころ「そんな...」

こころ「絵里さんは頼りになると思ったのですが」

以下略



361:名無しNIPPER[sage]
2016/12/27(火) 03:49:28.90 ID:FEKwtCyeO
希「だから、今日はこっそり二人で来たんや」

希「にこっちが残した手がかりがあれば」

希「うちらで消そうと思って」
以下略



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