過去ログ - 【艦これ】阿武隈「クリスマスパーティーです!」 電「楽しいのです!」
1- 20
6: ◆dbGyYYDw8A[saga]
2016/12/25(日) 23:11:52.57 ID:CVlLLDQHo
阿武隈「どう? 電ちゃんおいしい?」

電「はわわ〜とってもおいしいのです!」

阿武隈「そう? それなら良かったです!」
以下略



7: ◆dbGyYYDw8A[saga]
2016/12/25(日) 23:12:38.41 ID:CVlLLDQHo
暁「まったく霞ったらお子様ね」

霞「いきなりなによ、暁」

暁「もうちょっと一人前のレディーとして、素直さや寛容さを持たないと駄目なんだから」
以下略



8: ◆dbGyYYDw8A[saga]
2016/12/25(日) 23:13:28.90 ID:CVlLLDQHo
響「この鶏肉には……とてつもない力を感じる。ハラショー」

提督「そうか、そんなに喜んでいるところを見ていると、私もなんだか食べてきたくなってきたな」

雷「それなら雷が、もっと料理持ってくるわね! 食べて食べて!」
以下略



9: ◆dbGyYYDw8A[saga]
2016/12/25(日) 23:14:23.02 ID:CVlLLDQHo
白露「クリスマスってなんだか楽しいよね! 一年でいっちばーん好き!」

時雨「姉さん、クリスマスの大好きさなら僕だって負けないさ。いっちばーん」

白露「なにおー! あたしだって時雨には負けないからね! クリスマスいっちばーん!」
以下略



10: ◆dbGyYYDw8A[saga]
2016/12/25(日) 23:15:22.95 ID:CVlLLDQHo
大鳳「瑞鶴さんは七面鳥にすごい苦手意識を持ってて――」

瑞鶴「なら一つもらおうかしら。サンキュ!」

夕立「ぽい!」
以下略



11: ◆dbGyYYDw8A[saga]
2016/12/25(日) 23:16:35.73 ID:CVlLLDQHo
瑞鶴「ええ、あいつは紛れもない七面鳥よ。それを否定するのは最期まで七面鳥として正々堂々と戦ったアイツの誇りを汚すことになるわ」

提督「なんで長年の宿敵みたいに語ってるんだ!?」

瑞鶴「それだけ、その七面鳥は強くて立派だったってことよ。弱っていたとはいえ、アイツと1対1で勝てたことは私の誇りよ」
以下略



12: ◆dbGyYYDw8A[saga]
2016/12/25(日) 23:17:16.76 ID:CVlLLDQHo
ビスマルク「瑞鶴も他の皆も、一年ごとに成長しているってことね。私も負けていられないわ」

榛名「ビスマルクさん! 榛名だってビスマルクさんには負けません!」

ビスマルク「よく言ったわね、榛名。でもそれでこそ、このビスマルクのライバルよ!」
以下略



13: ◆dbGyYYDw8A[saga]
2016/12/25(日) 23:18:15.66 ID:CVlLLDQHo
阿武隈「榛名さんもビスマルクさんも、楽しそうですねえ」

提督「そうだな、二人とも元気そうでなによりだ」

電「なのです。二人ともとっても仲が良いのです」
以下略



14: ◆dbGyYYDw8A[saga]
2016/12/25(日) 23:19:13.28 ID:CVlLLDQHo
暁「霧島さんと鳥海さんも、頭脳の一番を競い合ってるわね」

白露「いっちばーん!?」

時雨「姉さん、二人の勝負の邪魔はしちゃ駄目だよ」
以下略



15: ◆dbGyYYDw8A[saga]
2016/12/25(日) 23:20:36.09 ID:CVlLLDQHo
熊野「みなさん! メリークリスマス! ですわ!」

阿武隈「あれ熊野さん? 今までどこにいたんですか?」

熊野「色々と準備をしてましたのよ。今日はこれから小さい子達にプレゼントを渡すのでしょう?」
以下略



16: ◆dbGyYYDw8A[saga]
2016/12/25(日) 23:21:33.26 ID:CVlLLDQHo
――十数分後。

熊野「お待たせしましたわ!」

瑞鶴「ふふーん。どうどう!?」
以下略



39Res/36.88 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice