過去ログ - 二宮飛鳥「少し違う聖夜の日常」
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6:名無しNIPPER
2016/12/27(火) 12:49:15.50 ID:abdTi8HWo
P「そういうと思ってミルクとシロップ持ってきといたぞ、ほら」
         
飛鳥「あ、ありがとう…現在(いま)は無理でもいつか…」

P「別にブラックに拘らんでも」
以下略



7:名無しNIPPER
2016/12/27(火) 12:57:23.12 ID:abdTi8HWo
P「まぁ露骨に媚びなくても飛鳥はそのままで問題ないだろう」

飛鳥「…ちなみに露骨に媚びさせるならどんなキャラ付けをさせるんだい?」

P「んーそうだな、あすにゃんとかキュート・アスカとか?」
以下略



8:名無しNIPPER
2016/12/27(火) 12:58:33.13 ID:abdTi8HWo
続きは眠気に勝てたら深夜に書きます



9:名無しNIPPER[sage]
2016/12/27(火) 13:05:42.21 ID:5W770oOnO
まってるぞ


10:名無しNIPPER[sage]
2016/12/27(火) 18:35:05.18 ID:bcAIo7UUO
なんか臭そうな店員ですねぇ


11:名無しNIPPER
2016/12/28(水) 22:58:20.66 ID:hDTRiH5jo
飛鳥「ふぅ…満腹だ、ごちそうさま」

P「はいお粗末さん、…クリスマスの雰囲気全くないなこれ」

飛鳥「それで構わないよ」
以下略



12:名無しNIPPER
2016/12/28(水) 23:14:13.56 ID:hDTRiH5jo
【公園】

P「缶コーヒー買ってきたぞ。微糖な」

飛鳥「ありがとう…温かい。」
以下略



13:名無しNIPPER
2016/12/28(水) 23:27:44.80 ID:hDTRiH5jo
P「飛鳥がアイドルを楽しんでいるようでよかったよ」

飛鳥「ああ…偽りの偶像【アイドル】を騙るなんてと思ったが存外悪くない
虚無だったボクがその存在をセカイに刻もうとしているんだ、楽しくないわけがない
…それにキミといると退屈しないしからね」
以下略



14:名無しNIPPER
2016/12/28(水) 23:47:57.32 ID:hDTRiH5jo
飛鳥「…」

P「…」

飛鳥「せっかく買ってきてくれたコーヒーだがすっかり熱を失ってしまったようだね」
以下略



15:名無しNIPPER
2016/12/29(木) 00:02:11.65 ID:tiTrfoTeo
P「急に素直になったな…俺も飛鳥と過ごせて楽しかったよ」

飛鳥「それだけかい?もっとこう…『飛鳥…今夜は帰さないぞ』とか言ってもいいんだよ?」

P「14歳の小娘が何言ってやがる」ペシッ
以下略



16:名無しNIPPER
2016/12/29(木) 00:15:04.10 ID:tiTrfoTeo
飛鳥(ボクのいつもと少し違う日常の時も終わり
これから始まる…いや違う
―これからも続いていくんだこの道は
今後もボクに新しいセカイを見せてくれプロデューサー
そしてこの世界にボクらの存在を刻みつけよう)
以下略



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