過去ログ - しほ「裏西住流によって他校を制圧する」
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48:名無しNIPPER[saga]
2016/12/27(火) 22:41:29.27 ID:ni9lWQNYo



黒森峰生徒たち「な、なんなのこいつら!」

連合軍生徒たち「がんがん攻めるわよ!」ワァァ!

黒森峰生徒たち「こんなに強いなんて聞いてないわ!個々の実力では私たちに劣るってしほ様が言ってたのに!」

オレンジペコ「…………今のところ優勢です」

ダージリン「そう。では第二陣といきますか」

オレンジペコ「お願いします」

ダージリン「…………あなたたち」

連合軍生徒たち「はい」

ダージリン「私たちをよく見て」スッ(オレンジペコの腰に手を回し、引き寄せる)

オレンジペコ「あっ……」

ダージリン「………………」スーッ(手を腰に回したまま、反対の手でオレンジペコの太ももに触れ、タイツの上を滑るように撫でる)

オレンジペコ「っ……///」ビクン

ダージリン「ふふっ、どう?ペコ。私の手は」

オレンジペコ「どう、と言われましても……///」

ダージリン「気持ちいい?それとも気持ちよくない?気持ちよくないならすぐに手を放すけれど」ツツーッ..

オレンジペコ「そ、そんな風に言われたら……気持ちよくないなんて言えないじゃ……っ、ないですかぁ……///」

連合軍生徒たち「…………」ゴクリ

ダージリン「じゃあペコは私の手で気持ちよくなっているのね。あら、イケナイ子」

オレンジペコ「っ……///」カァァ..

ダージリン「…………『赤面の表情は、最も特有で、最も人間らしい感情表現である』」

オレンジペコ「だ、ダーウィン、です……///」

連合軍生徒たち「!!!」ピキーン!

ダージリン「……どうかしら?」

連合軍生徒たち「力が……みなぎるようです!」

ダージリン「よかった。では彼女たちの相手をお願いします」

連合軍生徒たち「はい!」タタタッ..

ダージリン「……………」


みほ『裏西住流の全部を学ぶ時間はありません。ですので個人個人の長所に合った技を会得してもらうことにします』

みほ『例えばダージリンさんなら…………格言を聞いた人をパワーアップさせるような技とか』


ダージリン(私のようなタイプは部下を鼓舞して士気を高めるサポート役が向いている……か。ふふふ、みほさんの言う通りかもしれないわね)

オレンジペコ「あ、あの……ダージリン様……そろそろ手を……///」

ダージリン「どうして?気持ちいいのでしょう?」

オレンジペコ「は、はい……でも……その……あまり触られると……も、もっと、ってなっちゃいます///」

ダージリン「もっと?どういう意味かしら?」クス

オレンジペコ「ぅう……意地悪しないでください///」


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