過去ログ - しほ「裏西住流によって他校を制圧する」
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51:名無しNIPPER[saga]
2016/12/27(火) 22:47:31.42 ID:ni9lWQNYo

カチューシャ「の、ノンナ。大丈夫?」

ノンナ「はい」

カチューシャ「じゃ、じゃあクラーラのところに行ってあげて。敵がわーわーっていっぱい来てるの!」

ノンナ「…………クラーラ」

クラーラ「私は平気ですノンナ様。カチューシャ様の視線を背中に受けていることにより、プトラナ台地の滝のように激しい情動が全身を流れています(ロシア語)」

ノンナ「それは平気と言えるのですか(ロシア語)」

クラーラ「はい……」ハァァ..

カチューシャ「クラーラは何て言ってるの?」

ノンナ「『私は大丈夫ですから心配しないでください』だそうです」

カチューシャ「クラーラ、日本語で強がりなさいよ!」

クラーラ「はっ!」シュバッ

黒森峰生徒F「!!」

クラーラ「っ!」グッ(右足のふくらはぎと太ももで相手の顔を挟む)

黒森峰生徒F「う……ぐ……」

黒森峰生徒F(な、なんて魅力的な足なの……!こんなので挟まれたら……///)フラッ..

ドサッ..

クラーラ「…………」

ノンナ(見事ですクラーラ)


みほ『……うん。やっぱりクラーラさんはすごく足がキレイですね。挟んだり組み変えたり土踏まず同士をぱんぱんするといいと思います』

みほ『………………本当にいい足』ボソッ

みほ『……………………』

みほ『』サッ!パシャ!

みほ『さ、さあ!練習に戻りましょう!』


ノンナ(みほさんが無許可で写メを撮るほどの脚線美は伊達じゃありませんね)


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