過去ログ - プロデューサー 「ある日、事務所の近くに隕石が落ちた」
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7
:
◆TJ9qoWuqvA
[saga]
2016/12/27(火) 23:10:43.25 ID:HVrpy9Bh0
晶葉 「そうだな…雫には角が生えてきた」
P 「角?」
以下略
8
:
◆TJ9qoWuqvA
[saga]
2016/12/27(火) 23:11:18.65 ID:HVrpy9Bh0
P 「その、なんだ…この場合むしろ、角があるほうがいいまであるというか」
晶葉 「何かとんでもないこと言い出したぞ!」
以下略
9
:
◆TJ9qoWuqvA
[saga]
2016/12/27(火) 23:11:59.88 ID:HVrpy9Bh0
晶葉 「今度は少し毛色が違う話だが…春菜には「3つめの目」が現れた」
P 「3つめの?」
以下略
10
:
◆TJ9qoWuqvA
[saga]
2016/12/27(火) 23:12:29.43 ID:HVrpy9Bh0
P 「さすがに三眼用の眼鏡なんて作ったことないだろうし」
晶葉 「どこの心配をしているんだ!」
以下略
11
:
◆TJ9qoWuqvA
[saga]
2016/12/27(火) 23:13:02.78 ID:HVrpy9Bh0
P 「例えばなんだ?人の本音とかか?」
晶葉 「まあそんなところだろうな」
以下略
12
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/12/27(火) 23:13:30.67 ID:O06PAszb0
そっちか
13
:
◆TJ9qoWuqvA
[saga]
2016/12/27(火) 23:13:39.19 ID:HVrpy9Bh0
晶葉 「何に使おうとしてるんだ!」
P 「でもさ、実際手っ取り早いじゃんかたっぱしから声かけるよりは」
以下略
14
:
◆TJ9qoWuqvA
[saga]
2016/12/27(火) 23:14:07.04 ID:HVrpy9Bh0
晶葉 (まったく、プロデューサーは話を聞く気があるのか。こんな大事になっているというのに…)
晶葉 (いや待てよ……なるほど、そういうことか)
以下略
15
:
◆TJ9qoWuqvA
[saga]
2016/12/27(火) 23:14:52.15 ID:HVrpy9Bh0
晶葉 「そんなことを言っても本当はわかっていたんだろう?そうでないなら、真っ先に私の下半身がヘビになってることにリアクションを見せたはずだからな」
P 「…」
以下略
16
:
◆TJ9qoWuqvA
[saga]
2016/12/27(火) 23:16:29.84 ID:HVrpy9Bh0
以上です。
前作 早坂美玲 「プロデューサー!天井に誰かいるぞー!」
以下略
17
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/12/27(火) 23:29:56.68 ID:KVpuE+ocO
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