25:名無しNIPPER
2016/12/28(水) 20:27:10.74 ID:2x9J+sSz0
奏「………でも私はどうせならミカ…貴方からしてほしいわ?ねぇ、シューコちゃん?」チラッ
周子「…へぇ…………そうだね…じゃああたしも美嘉ちゃんからのチューを期待しまーす♪」
美嘉「やらないよ!やるわけないじゃん!」
志希「…………そっかー、たまにはミカちゃんからじゃないと飽きちゃうよねー」
フレデリカ「じゃあフレちゃんも!ささ、ミカちゃん?チューしてチューしてー?」
美嘉「……な、何この流れ…絶対何かたくらんでるような」
武内P「……おはようございます、今日の予定ですが」
奏「……おはよう、プロデューサーさん」
武内P「………あの……近いのですが」
奏「それは近くないと届かないじゃない、頑張ってる貴方へのご褒美
…………ん」チュッ
美嘉「んな!?」
武内P「!……は、速水さん!?」
周子「すかさずシューコちゃんがいただきー」チュッ
武内P「っ!!?」
志希「にゃっはー、成る程成る程〜これは名案」チュッ
武内P「??…皆さん何を!!?」
フレデリカ「はーい、タケちゃんフレちゃんからのあま〜いプレゼント〜フフフーン♪」チュッ
武内P「」
美嘉「な、なな…なにやってんの〜〜!!?」
奏「だってミカ恥ずかしがってキスしてくれないでしょう?だ、か、ら間接キッスよ?」
周子「ほらほら〜プロデューサーさんの頬っぺた乾いちゃうよ〜?
そうなったらもう一回みんなでキスしないといけないね〜」
美嘉「……それって…まさか」
志希「ささ、ミカちゃーんレッツゴー♪」グイッ
美嘉「え?……ちょ、……待ってよ!」
フレデリカ「乾いたらまたチューすればいいよねー♪やったねミカちゃん、チャンスは無限だね!」
美嘉「」
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