過去ログ - 高森藍子「プロデューサーさん、一緒にお風呂入りませんか?」
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12: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2016/12/29(木) 16:19:18.64 ID:CATEQVaIO
さわさわ…

Pさんの指が私の肌の上を優しくなぞっていきます。

目はつむっていますが、そのぶん動きがはっきりと皮膚で感じられます。

「ん…ん…」

「どうだ痛くないか」

とても優しい声が耳元から聞こえます。

私をいたわってくれているのがわかってそれを聞いているだけで幸せな気分になれます。

「はい、大丈夫です…あの…もっと……強くしてもいいんですよ」

「これじゃあ物足りないのか」

「いえ、そうじゃないんですけど…」

「藍子の体を傷つけるわけにはいかないからな」

えへへ…もう、優しいんですから。

爪をたてないように慎重に指を運んでくれているのが伝わってきます。


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