過去ログ - 高森藍子「プロデューサーさん、一緒にお風呂入りませんか?」
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18: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2016/12/29(木) 16:30:00.60 ID:CATEQVaIO
ふと視線を下げていくと私の顔の横にあるPさんの肩が目に留まります。

普段はスーツに隠れていますが、あらためて視ると肩幅の広さが男性らしい力強さを感じさせてくれます。

肩から伸びている腕も太くて筋肉が盛り上がっています。

やっぱり女の子とは全然違いますね。



ちょっと、ちょっとだけ感触を確かめたくなってしまいました。

さすがに手で掴むのは、はしたないですよね。

それならば…

私は軽くPさんに寄りかかるように体重を移動させます。

ぴと

触れ合った肌から硬くて、でも包み込むような暖かい感触が伝わってきます。


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