過去ログ - 男 「御坂 8321号…?」
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2:名無しNIPPER[saga]
2016/12/31(土) 18:12:50.92 ID:dvvJflsW0


男 「ついに見つけたぞ一方通行!お前はここで僕が殺す!」

一方通行 「…………」
以下略



3:名無しNIPPER
2016/12/31(土) 18:25:43.90 ID:dvvJflsW0
時は遡り

自分で言うのもなんだが僕は普通の高校生だ、どこぞの漫画のように右手に能力を宿しているわけでもなく別世界では英雄などの奴らとは違って正真正銘 THE 普通である。

だからと言って僕は僕に失望したことは一度もない、僕は僕の人生が楽しいと思っているし友達だっている。能力だって努力の末レベル2まで上がった。僕はそんな自分を褒め称えたいし他人に胸を張って自分を誇れる。
以下略



4:名無しNIPPER
2016/12/31(土) 18:34:51.73 ID:dvvJflsW0

放課後

男 「さて授業も終わったし帰るか」

以下略



5:名無しNIPPER
2016/12/31(土) 18:44:16.41 ID:dvvJflsW0

そもそも僕が学園都市に来た理由は……


男 「さてと今日も作るとするか!」
以下略



6:名無しNIPPER
2016/12/31(土) 18:51:50.89 ID:dvvJflsW0


男 「(ついついあれもこれも買い物したら凄い数になったな…、お陰で前が見えないや…)」

ドンッ
以下略



7:名無しNIPPER
2016/12/31(土) 18:59:59.35 ID:dvvJflsW0

数分後

御坂妹 「成る程…つまりそれは自作PCのコアとなる重要な物になるのですね!?とミサカは興味津々に貴方に問いかけます」

以下略



8:名無しNIPPER
2016/12/31(土) 19:10:51.73 ID:dvvJflsW0

御坂妹 「私は結構楽好きですよ何かを作るということはそれにお嬢様だからと言って決めつけるのはいけませんとミサカは親指でメッとしながら言います」

男 「それはゴメンゴメン、でも嬉しいなそんなに言ってもらえるのなんて初めてだし良かったら今度家に置いてある僕の作品を見てもらいたい気分だよ!」

以下略



9:名無しNIPPER
2016/12/31(土) 19:11:36.53 ID:dvvJflsW0
御坂妹 「その前に
はないものと思って下さい、間違えました


10:名無しNIPPER
2016/12/31(土) 19:22:35.07 ID:dvvJflsW0

御坂妹 「?」

男 「君の名前は?僕はーーー」

以下略



11:名無しNIPPER
2016/12/31(土) 19:33:17.18 ID:dvvJflsW0

次の日

男 「(ミサカちゃんに作ったもの見てもらいたいと思って昨日は徹夜であれから色々作っちゃったよ…)」

以下略



12:名無しNIPPER[saga]
2016/12/31(土) 19:43:02.15 ID:dvvJflsW0

男 「なんだよこれ…!?え……?死体……?ミサカちゃんの………?」」

僕は吐いた、なんせ死体なんて初めて見たし前にいるのが本当に昨日喋ってたミサカちゃんなのかという困惑から盛大に吐いた

以下略



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