過去ログ - 【安価】京太郎「ガンプラバトル」衣「衣の出番だ！」【その15】 -SS速報VIP

過去ログ - 【安価】京太郎「ガンプラバトル」衣「衣の出番だ！」【その15】

↓ 1- 覧 板 20

401:えっちいの　 ◆1PpqX.tXgU[saga]
2017/02/14(火) 00:16:02.81 ID:Ddsz/69B0
ありがとうございます
R行きになっても問題なさそうで、リミッター掛ける必要なさそうですね

好きで描いた絵も好評いただけて何よりです。
今日の分だけ投下しますが、残りは書き溜めて週末にでも投下する予定です

　袴をたくし上げた小蒔の秘部。
　その茂みから太ももにかけて垂れる雫。

　思わず京太郎は生唾を飲み込む。
　眼前に広がる夢の様な光景に、理性は半分以上消し飛んでいる。

「い、いや、でも俺は――」

　僅かに残った理性で最後の抵抗も、小蒔の唇によって塞がれる。
　驚愕する間もなく、小蒔の舌が京太郎の口内へと差し込まれる。
　密着してきた小蒔を相手に京太郎は動くことすらできない。
　為す術もなく口の中を蹂躙される。
　数秒の後、ゆっくりと離れた小蒔の唇は、妖しく光る糸を引いていた。

「京くんが私達以外の誰かを選んでも構いません。ただ今夜だけでも――私達を愛してください」
「京太郎くん……お願い」

　正面からの小蒔に続いて、今度は竜華の唇が触れる。
　半身に抱きつくように触れる竜華の身体は、緊張と恥ずかしさからか震えていた。
　小蒔と違い、触れるだけのキス。
　だが、涙に潤んだ竜華の瞳はどうしようもなく京太郎の興奮を掻き立てる。

「私のことも忘れちゃダメっすよ」

　背後から感じる柔らかな感触。
　服の上からでも桃子の硬くなった乳首の感触が感じられるほど、京太郎は全身の感覚を昂ぶらせていた。
　肩越しに触れる桃子の唇。
　熱に浮かされたように火照った桃子の表情。
　そして三方から自分の身体に密着した少女たちの肢体。
　すでに京太郎のモノはこれ以上ないというほどそそり立ち、ズボンの中で張り詰めていた。

「もう……止まりませんよ」

　それが京太郎に残った最後の理性の楔を解き放つという合図だった。
　三人の少女はそれを理解した上で、恥じらいと情熱が入り混じった表情で頷き、微笑んだ。

<<前のレス[*]｜次のレス[#]>>

757Res/263.88 KB

↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。

VIPサービス増築中！
携帯うpろだ|隙間うpろだ