101:名無しNIPPER[saga]
2017/01/10(火) 13:30:45.77 ID:YPUOgvwF0
「プロデューサーさん、顔を上げて下さい」
そう言われてHは藍子の指示に従って顔を上げる。
するとそこには、慈愛に満ちた表情の藍子がHを見ていた。
「さっきのは冗談ですから、そんな事はしません。大丈夫ですよ♪」
「じょ、冗談……?」
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