過去ログ - 高森藍子「マーキング」
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12:名無しNIPPER[saga]
2017/01/01(日) 01:05:13.63 ID:KRFu3uzn0
『私がどういう結果に終わろうと……あなたが最後まで支えてくれるなら、いいですよ』という感じに。


そうしたら彼は『もちろんだとも』と言って、私の手を強く握り締めて答えてくれました。


そういった経緯を経て、この時から……私は普通の女の子の高森藍子から、アイドルの高森藍子にへと変わったんです。


そして私とHさんとの関係も……友人からアイドルとその担当にへと変化しました。





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