202:名無しNIPPER[saga]
2017/01/27(金) 23:35:21.89 ID:BNZujswn0
「あぁ、ごめんなさい。プロデューサーさんがあまりにもおいしそうに食べてるから、私も食べたくなって……」
藍子はそう言いつつ、スプーンで新たに一口分掬う。
そして今度こそ、それをHの顔に近づけた。
「今度はしませんから……さぁ、どうぞ♪」
藍子が口を付けたスプーンを前に、Hは再び逡巡する。
これを口にしてしまっていいのかと一瞬だけ迷ったが、最早Hに……躊躇う必要なんて無かった。
Hはそれに堂々と食らいつくと、その表面を舐め取る様にしゃぶり上げたのだ。
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