過去ログ - 高森藍子「マーキング」
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30:名無しNIPPER[saga]
2017/01/05(木) 20:25:39.69 ID:ChWG+AeO0
「こんにちは、プロデューサーさん」


高森藍子。CGプロの中にいる他の同系統の娘に比べ、落ち着いていてゆったりとした雰囲気を持つ、Hが担当するアイドル。


その彼女が近所にあるスーパーのビニール袋に入った多めの荷物を両手で持ち、にっこりと笑顔を浮かべて待ち構えていたのだった。


「あ、藍子……? 何で藍子がここに……?」


「えへへ……来ちゃいました」


Hの疑問の声に藍子はまるで彼氏に物言う様にそう言った。





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