過去ログ - 高森藍子「マーキング」
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33:名無しNIPPER[saga]
2017/01/05(木) 20:27:57.87 ID:ChWG+AeO0
「いや、そんな事ないよ。そうして考えて来てくれて、嬉しく思ってる」


Hはそう言って、彼女の提案をすんなりと受け入れたのであった。


「本当ですか! ありがとうございます!」


藍子は受け入れられた事が嬉しいのか、その影響で声が少し大きくなり、その喜びの気持ちを露わにする。


ファンを魅了する顔では無く、無垢な少女の顔を見せられ……Hは心が和むのを感じ、薄くであるが笑みを浮かばせる。




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