54:名無しNIPPER[saga]
2017/01/06(金) 05:10:40.20 ID:MQCs+vRn0
「そ、それなら……お願いする……かな」
結局は藍子の熱意に負け、一抹の不安は残るが、Hは藍子の申し出を了承したのだ。
「はい! 任せて下さい!」
そう言って満面の笑みを浮かべる藍子。その表情のまま洗面所に入っていくHを見送った。
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