20:名無しNIPPER[saga]
2017/01/01(日) 15:32:22.68 ID:P33RkCApO
陽乃01
八幡「……」
陽乃「だーれだ」
八幡「何やってるんですか。陽乃さん」
陽乃「正解ー!一発で当てるなんて凄い!愛の力かな?そうなのかなぁ?」
八幡「何いってるんですか……ここ陽乃さんの事務室でしょうに」
陽乃「そうだねぇー。久しぶり。元気してた?」
八幡「見ての通り死にかけですよ。クリスマスから突如失踪した誰かさんのせいで」
陽乃「わぁー。書類の山盛りだねぇ」
八幡「仕事が多いのは良いことなんでしょうけどね……今回は何処へ?」
陽乃「鹿児島まで旅行してた!いいとこだったよぉー。はい、これお土産」
八幡「どうも……毎度の事ですけどせめて行き先ぐらい教えておいてくれると助かります」
陽乃「えー?それするとお母さんに居場所ばれちゃいそうだし……あ、だったら今度こそ一緒にいく?」
八幡「誰が仕事を片すんですか」
陽乃「雪乃ちゃん♪」
八幡「後でとんでもない制裁が来ますよ?」
陽乃「ほら、私今遅めの反抗期だから」
八幡「いや、まぁ、知ってますけど」
陽乃「もっと自由に生きていいって言ってくれたのは八幡だし?」
八幡「あの、恥ずかしいんで過去の黒歴史掘り起こすのは止めてくれませんかね……」
陽乃「せっかくの年末だし、そういうのもありでしょー?」
八幡「後ろから抱きつかれると仕事できないんですけど」
陽乃「じゃあ前からがいい?」
八幡「……はぁ」
陽乃「ふふ。やっとこっち向いてくれた……怒ってる?いきなりいなくなって」
八幡「怒ってないですよ」
陽乃「少しぐらいは怒ったり心配されないと女の子は不安なんだよぉ?」
八幡「じゃあ唐突な旅に行くのをやめてくださいって言えば止めてくれますか?」
陽乃「うん。それ無理」
八幡「意味ないじゃないですか」
陽乃「……ただいま」
八幡「……はぁ、おかえりなさ……んん」
陽乃「……びっくりした?頑張ってくれた子にご褒美」
八幡「……ぁー。お茶いれますね。お土産もあるし」
陽乃「だーめ。もうちょっとこのまま」
八幡「いや、あの……」
陽乃「八幡」
八幡「あ、はい」
陽乃「姫始めって知ってる?」
八幡「いや、まって。ここ仕事場……」
陽乃「ふふふ」
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