過去ログ - 老師「後継者が欲しいなぁ。どこかに弟子入りしてくれる可愛い女の子はおらんかの」
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120:名無しNIPPER[sage]
2017/01/04(水) 22:26:36.55 ID:Q5PzzlIwo
熊と虎はどっちが強いんだろうな


121:名無しNIPPER[saga]
2017/01/04(水) 22:37:53.89 ID:X49F4F5Uo
少女「なんか、ごめん。折角、早めに終わったのに」

青年「気にすることはないよ。同じ武術を習う同志だ。苦楽を共にするのもまた修行だ」

少女「そういうものなのね」
以下略



122:名無しNIPPER[saga]
2017/01/04(水) 22:49:17.06 ID:X49F4F5Uo
―数時間後―

少女「はぁ……はぁ……ぁ……おぇ……」

青年「師匠、遅れて申し訳ありません。ただいま、戻りました」
以下略



123:名無しNIPPER[sage]
2017/01/04(水) 22:55:45.21 ID:DckCRql9O
追いついた
なんだこのバカ面白いスレ


124:名無しNIPPER[saga]
2017/01/04(水) 22:57:57.29 ID:X49F4F5Uo
老師「分かれば良い」

少女「はぁ……はぁ……あの……さ……」

老師「なんだ」
以下略



125:名無しNIPPER[saga]
2017/01/04(水) 23:08:39.08 ID:X49F4F5Uo
―小屋―

少女「……あ」

少女(いつの間にか、寝てたんだ……)
以下略



126:名無しNIPPER[saga]
2017/01/04(水) 23:16:46.36 ID:X49F4F5Uo
老師(クーックックク! 何の意味もない特訓に精を出すとは。筋肉バカ弟子は楽でいいわい)

青年「うおぉぉぉ!!! ここにも!!! ここにもぉ!!!」スッスッ

老師「灰汁・即・斬!! それが極意なり!!」
以下略



127:名無しNIPPER[saga]
2017/01/04(水) 23:23:50.54 ID:X49F4F5Uo
老師「そんなことより、鍋ができたぞ。小娘よ」

少女「くれるの?」

老師「この鍋の具材はお前の世話係が採ってきたものだ。遠慮はいらぬぞ」
以下略



128:名無しNIPPER[saga]
2017/01/04(水) 23:39:15.11 ID:X49F4F5Uo
青年「いただきます」

老師「いただくかの。はむっ」

老師「む……!?」
以下略



129:名無しNIPPER[sage]
2017/01/05(木) 00:03:52.27 ID:AQY7iOAwo
そっちかよ!


130:名無しNIPPER[sage]
2017/01/05(木) 00:22:28.65 ID:0Q5TvzXKo
うーんこの


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