過去ログ - モバP「今日はかな子のバースデーだから腹揉みを解禁することにした」
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1: ◆Ci3UmwhFqY[saga]
2017/01/06(金) 16:33:28.53 ID:ktiTgH+d0
事務所にて

かな子「みんな〜。クッキー焼いてきたんだけど、よかったら食べて♪」

菜帆「もぐもぐ。ん〜♪ とっても美味しいです〜」

里美「かな子ちゃんのお菓子は絶品ですねぇ……♪」

瑛梨華「ん〜!美味しさ大爆発!って感じ、DA・NE☆」

モバP「(今日もうちのアイドルたちは美しい。眩しいくらいに)」

モバP「(特にかな子。笑顔がとても愛らしいな。そして動くたびに微妙に揺れる胸と……お腹)」

モバP「(あのお腹はすごくチャーミングでキュートなのだが、この頃少しばかり目立ってきているような気がしないでもない。かな子が可愛いことは全く変わりないんだけども)」


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2: ◆Ci3UmwhFqY[saga]
2017/01/06(金) 16:35:34.73 ID:ktiTgH+d0
モバP「(それにしても、かな子が事務所にいるときは毎回お菓子を持ってきているな。前に趣味だと言っていたが)」

モバP「(ああ、かな子が家でお菓子を大量に作って半分以上つまみ食いしている姿を想像しただけで……和む。エプロンを着て手際よく、つまみ食い)」

モバP「(最高だ。国宝級だな)」
以下略



3:名無しNIPPER[saga]
2017/01/06(金) 16:38:23.75 ID:ktiTgH+d0
かな子「そうですね〜。ピンクの小物とか、パステルカラーの家具とか多いですよ。やっぱり淡い色が好きなんですよね」

モバP「そっか。癒されそうな部屋だな」

モバP「(あぁ、かな子の部屋の中で柔らかい太ももで耳かきとかしてもらったら最高だろうな)」
以下略



4: ◆Ci3UmwhFqY[saga]
2017/01/06(金) 16:41:44.11 ID:ktiTgH+d0
モバP「かな子の家で」

かな子「Pさんには日頃お世話になってるし、何かお礼がしたいなって、思ってて」

モバP「(今日の仕事は大方片付けており、ちひろさんは急遽用事が出来たといって事務所にいない……。こんなにタイミングが良いとは。やはりかな子は女神!天使!)」
以下略



5:名無しNIPPER[sage]
2017/01/06(金) 17:01:46.25 ID:PyqaisDEo
続けるが良い


6: ◆Ci3UmwhFqY[saga]
2017/01/06(金) 17:11:06.89 ID:ktiTgH+d0
三村邸にて

モバP「此処がかな子の自宅か。なかなか立派なお家だな」

ガチャ
以下略



7: ◆Ci3UmwhFqY[saga]
2017/01/06(金) 17:14:48.39 ID:ktiTgH+d0
かな子「明日のお昼には帰ってくるって、二人で旅行に行ってるんです」

モバP「(かな子は頬を赤らめながら袖を掴み、上目遣いでにっこりと笑っている。普段のふんわりとした笑顔だが、何故か今は彼女が大人の女性に見えた)」

モバP「そっかー。じゃ、俺が帰った後は戸締りはしっかりしないとな」
以下略



8: ◆Ci3UmwhFqY[saga]
2017/01/06(金) 17:22:59.86 ID:ktiTgH+d0
モバP「(部屋に入ると、更にかな子の甘い香りで満たされた幸せな空間が広がっていた)」

かな子「よいしょ。お茶とお菓子を持ってきましたっ」

モバP「ああ、お構いなく。ありがとう」
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9: ◆Ci3UmwhFqY[saga]
2017/01/06(金) 17:26:58.05 ID:ktiTgH+d0
かな子「ぎくっ。Pさん鋭い…実は最近、す こ し 体重が増えてて」

モバP「ふむ。トレーナーさんたちも危惧していてな。うちの事務所のアイドルが増量化してきていると」

かな子「うう〜。やっぱりアイドルだから、お菓子は控えめにしないといけませんよね。すみません」
以下略



10: ◆Ci3UmwhFqY[saga]
2017/01/06(金) 17:38:08.27 ID:ktiTgH+d0
モバP「あぁ。お菓子もほどほどに食べて大丈夫なメニューを組んであるから、かな子の笑顔が消えることはない」

かな子「Pさん…!やっぱりPさんは頼りになりますね!」

モバP「業界でも評判のダイエットだからな。よし、早速かな子にも実践してもらおうか」
以下略



11: ◆Ci3UmwhFqY[saga]
2017/01/06(金) 17:42:24.50 ID:ktiTgH+d0
モバP「とりあえず今回はかな子も初めてだから、手伝ってあげよう」

かな子「わぁ。助かります」

モバP「まずは座布団を頭の下に敷いて、仰向けで寝転がる」
以下略



12: ◆Ci3UmwhFqY[saga]
2017/01/06(金) 17:57:28.63 ID:ktiTgH+d0
かな子「も、もう!あんまりじっくり見ちゃ恥ずかしいです」

モバP「あぁ、すまん。つい」

かな子「(うう。でも、Pさんだったら悪い気はしない……ような)」
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13: ◆Ci3UmwhFqY[saga]
2017/01/06(金) 17:58:51.81 ID:ktiTgH+d0
モバP「(かな子は俺を見上げながら、頬を赤らめて恥ずかしそうに震えている。可愛いことこの上ない)」

モバP「そうだ。最初に掴むことによって指から脂肪に直接刺激が与えられる」

モバP「そして、最後に揉み上げる!!」モミモミ
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14: ◆Ci3UmwhFqY[saga]
2017/01/06(金) 18:02:19.82 ID:ktiTgH+d0
モバP「これで更に脂肪の燃焼が活性化されることになる!これが秘密のダイエットだ」モミモミ

かな子「やだ……!ほんとに、これで痩せられるんですかぁ」

モバP「勿論だ。実際、某大学でも研究されている(大嘘)」
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15: ◆Ci3UmwhFqY[saga]
2017/01/06(金) 18:09:55.09 ID:ktiTgH+d0
かな子「そこは胸ですっ!」

モバP「あ、ごめん。柔らかさが同じで」

かな子「も、もう。間違えないでくださいね?」
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16: ◆Ci3UmwhFqY[saga]
2017/01/06(金) 18:16:20.81 ID:ktiTgH+d0
モバP「よしよし。お腹も揉まれて大きくなるってな。芸能界と同じだよ」

かな子「……え?」

モバP「あ、痩せてくるの間違いだ。うん、だいぶ見違えるぞ。かな子」
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17: ◆Ci3UmwhFqY[saga]
2017/01/06(金) 18:22:44.23 ID:ktiTgH+d0
かな子「あっ、そんなところ、急にほぐさないでください……!」

モバP「ここのリンパを流すことによって燃焼アップだ」モミモミ

かな子「ひゃっ、んっ……」
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18: ◆Ci3UmwhFqY[saga]
2017/01/06(金) 18:29:40.44 ID:ktiTgH+d0
モバP「(ただ腹を揉んでいるだけなのに、こんな表情が出来るとは。かな子は可能性に満ち溢れているな)」

モバP「そうそう。このツボを刺激すると良いんだよ」モミモミ

かな子「ひあっ…なんだか、身体が熱いです…!んっ!」
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19:名無しNIPPER[sage]
2017/01/06(金) 18:34:55.94 ID:4fYD4Pk6O
かな子の部屋とか絶対入っただけで射精する匂いしてると思う


20:名無しNIPPER[sage]
2017/01/06(金) 19:09:00.98 ID:6vrEHOWM0
まるで薄い本のインチキマッサージじゃないか


21: ◆Ci3UmwhFqY[saga]
2017/01/06(金) 19:16:11.18 ID:ktiTgH+d0
モバP「うんうん。眼福だ」

かな子「え?」

モバP「いや、何でも。さぁマッサージを再開するぞ」
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