33: ◆Ci3UmwhFqY[saga]
2017/01/07(土) 18:13:50.16 ID:lBKUXwYH0
まゆ「(小さくなった自分の頭全体が濡れたのだと分かって、ぱしぱしと瞬きをすると、まゆを見て焦っているPさんと目が合った)」
まゆ「(初めてPさんを見た時と同じ、心臓の高鳴り)」
まゆ「(やっぱりまゆは、Pさんが好きで、それで)」
まゆ「(あなたがいとしくて……とっても苦しい)」
まゆ「(小さくなってからそれが更に痛いほどよく分かるようになった)」
モバP「まゆ……?」
まゆ「(こんなにPさんの視線を一心に向けられることは、きっとなかっただろうし、これからもこの関係が発展することはなかったんでしょうね)」
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