過去ログ - 穂乃果「とあるマンションの一室で」
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83: ◆ddl1yAxPyU[saga]
2017/01/16(月) 22:23:24.73 ID:EqYgsrbl0


にこはZガンの射程距離ギリギリの物陰から連射している
その両手にはZガンが二丁握られていた
にこ自身の物と希が託した物である

最低出力になる前に切り替え
常に一定の威力でダメージを与えていく





ルビィ「どうして!? 威力が全く落ちないよ!!!?」


ダイヤ「ルビィ!!! あの女ぁ…逃げたんじゃ無かったのかああ!!!!」

希「――…おー怖いなぁ。それがあなたの本性なん?」ニヤ




希は にこ による援護射撃を確認すると同時に
ダイヤの背後へと回り込んだ
ルビィに気を取られていた彼女に対し希は……




ダイヤ「んな、いつの間にっ!? ……ピ、ピギャアアアアアァァァ!!!!」

希「どうや! この技はスーツ越しでもダメージが入るのは身をもって体験済みやで!!!」ギチギチギチ



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