過去ログ - 【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part26)
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◆HheB5CIUf2
[saga]
2017/02/25(土) 21:26:51.14 ID:Ii0U76Zao
さいかいな
アラクネーや他のメンバーが活動をしている最中、
ダークニンジャとニンジャスレイヤーは鉢合わせた。
「ヌゥッ、貴様か」
「妙にボロボロだぞ。ヘマをしたか?」
「グランドマスターの一人を再起不能にしてやった」
「ほう、殺したのか?爆発四散は?」
「ヌゥーッ」
「言い争いをしている場合ではない!行くぞ!琥珀の間だ!!」
罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰
罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰
「「グワーッ!!」」
フシギ!!ダークニンジャとニンジャスレイヤーはいつのまにか互いにカラテラッシュ行為を行い、
我に返ったときその衝撃で吹っ飛んだ!!
「これは!?いったい!!」
「待て!貴様!!」
ダークニンジャはニンジャスレイヤーの腰に向かって指を挿す!!
なんということだ!!ウカツ!!ニンジャスレイヤーが腰に装備していた三種の神器の一つであるヌンチャクが奪われていたのだ!!
「どういうことだ!!」
「わからん!!一体なにが……ん?」
ニンジャスレイヤーの視線の先には道化師めいた格好のニンジャがヌンチャクを大事そうに抱えて走っている。
たまに停止してこちらをみている。
そしてまた走る
「逃がさんぞ!!!」
「貴様の責任だから貴様が取りに行け!!」
ダークニンジャは先を急ぐ!!
そのときだ!!
「お待ちなさい、ダークニンジャ=サン」
「アイエエエエ!!アイエエエ!!!」
マスタークレインがやせ細り、体中に拘束された痕があるやせ衰えたニンジャを引きずっていた。
「お久しぶりです、マスタークレインです。こちらはザイバツや過去の平安時代のニンジャについて占いで調べられるアラクニッド=サン」
「なんだと……?」
「あなたは知る権利があり、こうして彼を連れてきました」
「あなたの真の役割を」
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