過去ログ - 【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part26)
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825: ◆HheB5CIUf2[saga]
2017/02/27(月) 21:38:19.11 ID:MHAKm7smo
さいかいな


ダークニンジャに連絡した!


「モシモシ!ダークニンジャ=サン!」

「無事か!!急げ!!琥珀の間だ!電算機室はもう機能しないとみていい!!」

「そんなに切羽詰っていったいなにが!?」

「急げ!!」



プツンッ


「うーん、どうやらすごいことになりそうですネー 急ぎましょう!」



電算機室



「ハァーッ、ハァーッ」

「ゴボッ、まさか……この私が」



「オムラに作らせた24時間継続作業用アーマー兼防衛システムを破られるとは……」


ヴィジランスはカニめいたマシーンの中でせわしなく両手と両足のタイピングをしながら相手を迎撃できる特製のマシーンの中で、
血反吐を吐きながらつぶやいた。

ガンドーがこのマシーンの排熱孔にマグナムを叩き込んだことにより爆発を誘発させ、大ダメージを与えたのだ。


「死ぬまで働くつもりかい?アンタ」

「そうとも、これこそが私の求めていたことだ」


「わたしは志半ばでカロウシして死んだのだ。それをいま、最後の一仕事をしようとしている」

「最後の一仕事?」





「鬼が出るか蛇が出るか、せいぜい楽しみにしているがいい!!」


「オムラへ救援信号!!」


「なんだと!?」



ヴィジランスのマシンから特定の周波数による電波が送信!!
一方オムラ本社では!!




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