102: ◆zPnN5fOydI[saga]
2017/01/18(水) 23:16:19.84 ID:+hjMgpbx0
「美味しいクマ〜」
「せっかくなら、多摩の分も頼んで欲しかったにゃ!」
「一口あげるクマ」
「にゃー・・・ふにゃ〜」
アイス一口。多摩はその場で寝転ぶ。
北上はアイスをスプーンですくい、最初に、親友の大井に上げた。
「はい、大井っち」
「えっ、あ、あーん」
大井は顔を赤らめながら、そのスプーンを咥える。
そして、北上も食べる。
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