125: ◆zPnN5fOydI[saga]
2017/01/22(日) 20:58:46.36 ID:Ihpvpbn40
「霞の体が、とても熱いんです!」
霞は、朝潮の背中で怠そうにしている。
提督は、執務室の横に備え付けられた提督の寝室に、朝潮を誘導する。
朝潮は霞を、ベッドに下ろした。
霞の表情は、一層苦しそうに見えた。
「熱か・・・」
「司令官、霞は、どうなってしまうのでしょうか!」
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