231: ◆zPnN5fOydI
2017/02/05(日) 12:57:00.46 ID:i+uipVRN0
「どうぞ」
「おじゃまします・・・」
三日月はちゃぶ台を広げ、その上に間宮の袋を乗せる。
そして中身を出し、羊羹の包を朝潮に差し出した。
「ありがとうございます」
朝潮は、無表情で事務的な三日月を怖く思いながら、羊羹をかじる。
三日月も、大福を食べる。そして1つを、朝潮に差し出した。
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