315: ◆zPnN5fOydI[saga]
2017/02/18(土) 19:22:34.85 ID:AHr53rOv0
青葉は頭を撫でながら、左手に持った、アンテナのついた機械を見た。
山雲はそれを見て、どこか、ふと、安心した。
青葉と山雲はすぐに仲良くなり、2人で話をしながら、鎮守府を巡る。
青葉は鎮守府の情報に、異常といっていいほど詳しかった。
山雲はそれを、楽しく聞いていた。
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