347: ◆zPnN5fOydI[saga]
2017/02/18(土) 19:59:15.15 ID:AHr53rOv0
「どうぞ、できたてですよ」
お菓子が湯気を立てて、運ばれてくる。甘い匂いが山雲の鼻をくすぐり、幾分か、緊張をほぐした。
「ありがとうございます。では山雲さん、本題に入りましょうか」
「は、はい!」
山雲と青葉の、話し合いが始まった。
***
562Res/249.96 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。