363: ◆zPnN5fOydI[saga]
2017/02/18(土) 20:26:01.09 ID:AHr53rOv0
青葉は山雲の手を引っ張り、執務室を出る。そこには、山雲の姉、朝潮がいた。
朝潮は山雲に対し優しく微笑み、入れ替わりで執務室に入っていく。
山雲は罪悪感を覚えながら、朝潮の背中を見た。
「いやー、話が上手くついて、よかったですねー」
「あ、あの〜、青葉さん」
上機嫌の青葉に、山雲は恐る恐る、金のことを相談する。
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