389: ◆zPnN5fOydI[saga]
2017/02/18(土) 21:17:40.88 ID:AHr53rOv0
朝雲の顔が、一気に赤くなった。山雲は依然として、ぽかんとしていた。
そして、数秒遅れて朝雲の言わんとすることを理解し、笑い出した。
「アハハハハハハ!」
「ちょっと、笑わないでよ! 恥ずかしかったんだから!」
「アハハハ、ごめん〜、朝雲姉〜。
私も本当に困っていたから〜、手伝ってもらえるなら、凄く嬉しいわ〜」
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